え?普通に歩いているよ! パーキンソン病が改善

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ブログ「あさひエトセトラ」

え?普通に歩いているよ! パーキンソン病が改善

2020/03/06

あれは、たしか、中国嵩山少林寺で気功師・気功治療師の認定書をいただいた後なので、2002年の秋でした。第4期生の同僚で、気功・太極拳に詳しい70代の年配の女性の方がおられました。その方は埼玉の地元の所沢で気功教室をもっていました。生徒の一人でもうおよそ15年間パーキンソン病の70代の女性の方が、私の気功治療の話を聞いて、ぜひ所沢教室へ来てほしいという依頼が来ました。私も再度の会社勤をしていた時でなかなか行けず、半年待ってもらうことになりました。

当日、駅そばの銀行の二階の教室にあてられていたファンクションルームに行くと、そのご婦人は車いすに座ったまま、皆さんの動作を手だけで真似ていました。簡単な挨拶を済ませ、すでに用意されていた会議用テーブル上の毛布の上に、皆さんの手を借りて横たわっていただきました。生徒さんは全員50代以上の女性の方々です。早速、外気功で施療を始めました。身体にはまったく触らず、両手をさまざまに動かしながら、ご婦人の全身に気を当てていきました。30分が経ち、もうかなり改善されているという思いが沸いてきたので、一度立ってみませんかと声を掛けました。起き上がる時、多少手を添えましたが、笑顔で楽に起き上がり、テーブルから降り立ちました。体は震えたり、フラフラしていません。そこで、少し歩いてみませんかと声をかけました。すると、なんとビックリ。まったく普通の歩き方で、それも笑みをみせ、広い室内を自在に歩いているのです。気功の練習をしていた全員が振り向いてそれを見て、あっけにとられ、口が開いたままです。誰もこのご婦人がこのように歩く姿を見たことがなかったからです。気が済むまで歩いてから車いすに戻られたときには、うれしさで目から涙があふれていました。食事に行きましょうとのことで、二階から階段を降りる時も、松葉づえと車いすは人にあずけて、一人で普通に降りて行かれました。

 

このことは、秦西平第34代少林寺最高師範には特に話しませんでしたが、誰かから話を聞いて事実関係を確かめられたようです。1ヶ月後の気功の練習後、生徒の皆さんの前で、私がそうしたことをしたこと、そして私の治療能力が本当であることを話していただきました。胸の内がジンとアツくなりました。最高師範は以前から、ご自身の代わりに私を病気治療の依頼者のところへ派遣していてくれました。ご自身が多忙極まりないこともあるのですが、私の治療能力を磨かせるために代理役をさせていただいたものと思っております。

 

パーキンソン病は主に50歳以上の中高年に見られる進行性の疾患で、手足のこわばりといった軽い症状から、最悪の場合は、寝たきり状態になることがあります。現代の医学では完治が困難な難病として知られています。動作が辛くなる自覚症状がでたら、パーキンソン病を疑ってみることも大事と思います。

 

 

 

 

 

 

 

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