仁神術とレイキ

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ブログ「あさひエトセトラ」

仁神術とレイキ

2020/01/24

仁神術とレイキは、誕生から普及していくその過程がよく似ています。仁神術は今から約100年前の大正時代に、村井次郎氏(1886-1990)により考案された指を使っての施術です。二十代半ばに不治の病に罹り、死を覚悟しての山奥での7日間の断食療法に入ります。死が近づいた7日目、突然手の掌に熱く渦巻くエネルギーを感じ、印を組んだり、体のあちこちを触って死の病から生還します。その後、エネルギーの調整療法を確立します。戦後来日したメリー・バーマイスター女史は村井の弟子になり、帰国後アメリカで仁神術を教えはじめ、世界に広がるようになった。

 

一方、レイキは臼井みかお氏が、1922年(大正11年)京都鞍馬山で悟りを求め、決死の断食修行を行い、21日目に宇宙との一体感を感じ、霊気を感得し、臼井霊気療法学会を設立します。一時は100万人以上の実践者がいたといわれますが、戦後GHQにより禁止されます。ハワイ生まれの日系2世の高田ハワヨさんは、余命を宣告されるほどの重病で、昭和10年、療養のため来日。臼井氏の後継者の一人である林忠次郎氏からレイキ治療を受け、4ヶ月後にすべて改善される。感激した高田さんは林氏の弟子となり、ハワイにレイキを伝えるや、やがてアメリカ全土、ヨーロッパ、世界中に広まり、1985年頃「REIKI」として里帰りしました。

 

共にいえることは、アメリカという実証主義あるいは誰でもが正確に学べる体裁をとり、逆輸入されたということです。とかく日本では、心で感じとり、気力でマスターせよ、といわれがちです。霊感的な発想は、日本人は得意としますが、それをどうかみ砕いて、分かるように教えるかというシステムが足りません。

 

レイキは速いスピードで全世界に広まりましたが、仁神術はスローペースで、今確実に全世界に広がりつつあります。レイキは欧米のスピリチュアリティに歓迎されやすい面がありますが、仁神術は療法に徹しているため、その分ゆっくりだったのでしょう。しかし、世界は今、この仁神術に熱い視線を注いでいます。日本からアメリカに仁神術をマスターしに留学されいる方が多くいらっしゃいます。

 

次回は、この仁神術の簡単な指つかみ療法をご紹介いたします。とはいっても、もう多くの方がご存知なのですが、まだ知らない方にお伝えしようと思います。簡単ですが、すごく効果があります。シンプル イズ ベスト ですね。

 

体のトラブルなら、愛知県一宮市の「愛気功整体あさひ」にご相談ください。

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