波動を高めた瀧行の思い出(一)

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ブログ「あさひエトセトラ」

波動を高めた瀧行の思い出(一)

2020/01/10

例年、1月20日頃から2月の立春までが大寒。一年で一番寒さが厳しい季節。当然、水も一番冷たい時です。この時に瀧の水に打たれ、心身を浄め鍛えます。私が瀧行を始めたのが今から30年前の39歳の時。当時占いの学校に通っていた頃で、学科の単位の必須科目で瀧行というものがありました。話では何度も聞き、映像なども何回も見ていましたが、自分自身で体験したことはありませんでした。興味津々で、霊能者と言われていた学園長率いる「夏期超科学講習会」瀧行に参加しました。今にして思えば、お盆の頃なので瀧の水はぬるいはずですが、初めての体験なので身も震え上がるほどの冷たさを感じたことを覚えています。なにせ、瀧の水が鼻の中、口の中に流れ込み、呼吸ができなくなりかなり焦ったことが、水を過度に冷たく感じさせたのでした。行を終え着替えた時の清々しさと、心身の波動の高まりを感じ、よし、自分一人で納得できるまでこの瀧行を続けようと決心しました。

 

その時行ったのが、東京八王子の高尾山裏山の「蛇瀧」。高尾山薬王院の管轄で、高尾山には一般体験的な「琵琶瀧」と、本格的修行者のための「蛇瀧」があります。何故「蛇瀧」の名前がついているかといえば、その辺りには蛇が多く生息し、胴幅30~40センチ、長さは4メートルぐらいある青大将の大蛇も数多くいるからです。実際、天気の良い日に、岩場の上でとぐろを巻いて寝そべっているところを2回見たことがあります。この蛇瀧は、JR高尾駅北口から京王電鉄バス小仏行きに乗り、蛇瀧口で下車して徒歩20分で行けます。昔から修験者の聖地でもあり、気のパワーが溢れています。初めての体験の時も、回し続けたビデオにオーブのような光の玉が浮遊していくさまが映っていました。ちょうどこの蛇瀧の横を通って高尾山に上るハイキングコースがあり、ハイカーの方が立ち入り禁止札の前から首を長くして、瀧場をのぞき込んでいる姿をよく見かけました。この蛇瀧は、昭和の時代にできた俗にいう新興宗教の教祖といわれる方の何人かも、ここで荒行をし、霊能力を高め、立教したと聞きます。

 

写真は初めての瀧行 1989年9月高尾山蛇瀧にて 

導師は「東洋易道学園」学園長 真勢易龍氏

行衣は亡き母親の形見。丈が長すぎました。水に濡れて足にはりつき転びそうでした。

 

 

 

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