操体法―体の痛みをとる簡単でとても効果の高い方法

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ブログ「あさひエトセトラ」

操体法―体の痛みをとる簡単でとても効果の高い方法

2019/12/27

操体法とは誰でも出来て、すぐに痛みを軽減することが出来たり、まったく解消することさえ可能な妙法です。全国の多くの鍼灸院や整体院で療法の一つとして使われています。これを考案し、実際に治療の現場で使い始めたのが仙台の医師であった橋本敬三(1897~1993)です。彼はいろいろな民間療法や健康法を習得し研鑽する中で、ついに大切なあることに気づきます。体の痛みやつっぱりなどの不具合を感じる方とは反対の、痛みを感じない方へ息を止めてゆっくり体を動かしてゆき、最後に力の溜め(抵抗)を作り、次の瞬間脱力するというものです。すると痛みなどの原因であった体の歪みが正しい状態に戻り、正常なもとの体になります。一人でもできますが、二人でやればより高い効果が得られます。

 

繰り返しになりますが、痛い動きや不快な動きは一切しません。首、肩、背中、腕、腰、膝、足などの他に、事故などで痛めた運動機能を回復させたり、脳卒中などの後遺症の回復を行う場合も全く同様で、痛みや不快感のある方向とは反対の方向へ体を動かすことを2~3回行います。まだ効果が十分でない場合、さらに1~2回行います。それで良くなると、今まで痛くなかった方が、軽い不快感や違和感を感じたりすることもあります。そういう場合は、その反対の方(良くなった方)へ軽く体を動かすとバランスがとれます。

 

力の溜め(抵抗)を作るところですが、一人で行う場合、壁やテーブル、椅子などをうまく使います。例えば左肩が四十肩の場合、左腕が痛くて上には挙げられないので、その反対の下の方へ伸ばし力を入れていきます。右手で受けて上へ押し返す(抵抗)のも一つですが、左手をテーブルに押し当て、腕を垂直にして、息をとめ、ゆっくりと力を入れていき、テーブルからくる抵抗力とのバランスがとれた状態で3秒ほど溜めの状態を保持し、そして一気に脱力します。首の場合は壁をうまく使って、同じように行います。夜中に足がつった時も痛みをこらえてあちこちに動かしてみます。どこか一か所痛みの少ない方向が見つかるはずです。その方向へ足を伸ばしていき、壁やベッドの枠を使って抵抗を作り脱力します。

 

いろいろな状況で、基本に従ってさまざまに工夫・努力してみてください。びっくりする成果と技術を得ることができるでしょう。それでもうまく痛みがとれなっかたら、どうぞご来院ください。ご一緒にやりましょう。

 

あらゆる体のトラブルは、愛知県一宮市「愛気功整体あさひ」にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

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