寿司屋の松竹梅

お問い合わせはこちら

ブログ「あさひエトセトラ」

寿司屋の松竹梅

2019/12/16

お寿司屋さんのコースメニューは「松」「竹」「梅」というのが一般的ですが、「特上」「上」「並」ともいいます。でも松竹梅という植物の名前で注文する方が、何故か「活き」であり、並というより梅といった方が注文しやすいということもあります。

 

松竹梅という等級付けですが、お寿司屋さんのほかに、懐石料理、祝宴でのコース料理でも使われています。この等級付けはどこから来たのかですが、松が常緑で不老不死につながるのもとして平安時代から尊ばれたこと、竹も同じく常緑で室町時代から、梅も旧正月の冬に花を咲かせるめでたい植物として江戸時代から吉祥の象徴とされた、この時代の順番から来ているといわれます。

 

ところが、「大本」の聖師といわれた出口王仁三郎は面白い解釈をしています。「松」は山の上の方に生え、「竹」は山の中腹あたりに多く、「梅」は山里近くで見られるとして、それぞれ山に生えている高さから、値段の上、中、下、を説明しています。私にはこちらの方が分かりやすく、より説得性があるように思われます。

 

 

 

 

 

 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。