電気と気功 (二)

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ブログ「あさひエトセトラ」

電気と気功 (二)

2019/12/10

脳梗塞などの後遺症による手足のマヒを得意とする気功師がいらっしゃいます。それを習得するため東京まで3カ月にわたって通いました。そのレッスンの大部分は、先生と私が5メートルほど離れて、野球のキャッチボールのように、「気」でキャッチボールをします。右手、左手、右膝、左膝と、場所を変えながら的確にシュートしていきます。ボールほどではありませんが、フワッとした気のかたまりが当たるのが感じられます。次はオーラをみる訓練です。最後は女性の事務員を施術台に横にならせ、この先生流の気を全身に回し施療するやり方を行います。ところが、やはり企業秘密なのか、なかなか本命の技術のことはいわれません。いつ教えてくれるのかな、と気をもみ始めるようになりました。そして、ついに最終日、ものの2分、突然私の手を両手で軽く包み、スローモーションのようにゆっくりと、柔らかく、意念を集中させながら、指を一本一本ひらいていき終わりました。これですとか、このようにやるのです、などの言葉は一切なし。なるほど、これがすべての術でいうところの以心伝心、瞬時にみて、瞬時に覚えろ、ということなんだと納得しました。

 

この先生に、気功はどのようにして習得されたのですかと尋ねてみました。すると、真顔になり、「毎日変電所に行き、何時間も歩き回り、高圧電流の微弱電気を体に浴びせました」との返答。驚きました。あ、この方も電気だ、と。変電所や高圧電線の下はきちんと整備され安全な場所といわれます。私もそうと思います。そこらあたりに危ない場所が普通にあるわけがないです。でも、人によって、とても電気に敏感な人であれば、感知することもあるのでしょう。まさにこの先生がそうです。

 

私の住んでるところから300メートルぐらい先に変電所があり、毎日その横を通るのですが何も感じません。せいぜい、銭湯の電気風呂に入った時ぐらいでしょう。でも基本的に電流の質が違うのでしょう。電気風呂に入りながら、時々あの先生のことを思い出します。ああすごいな、ひとのお役にたつためにあんなことまでするんだ!

 

全身疲労、体調不良など、気力の低下にお悩みの方へ、ぜひ愛知県一宮市の「愛気功整体あさひ」にご来院ください。全力で対応させていただきます。

 

 

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