電気と気功

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ブログ「あさひエトセトラ」

電気と気功

2019/12/09

今日は電気と気功師についてです。

 

二十数年前、東京の新橋駅から7分ぐらいのところを歩いていると「気功で治療」という看板が目に入りました。当時会社勤めであった私は肩こりがひどくて、「気功」という言葉に引かれ中に入ってみました。40代の男性の先生が出てきて、肩こりで辛いと告げると、すぐさま両手を私の肩の両脇に広げ、気を発し始めました。徐々に体が熱くなっていきます。15分ぐらい経つと、「右手から左手に気がスーと流れてくるようになったので、もう大丈夫でしょう」と言われます。ベッドから降り立ってみますと、確かに肩こりが消えていました。そこで興味本位に、この仕事を始めたいきさつを尋ねてみました。「電気工事の仕事をしていた時、誤って高電圧ケーブルに触れ感電してしまいました。運よく電流が足に抜けたのか大事なことにならなくてすみました。その後しばらくすると何故か気を出せるようになったのです。」

 

なるほど、そういうこともあるんだと思いつつ、その後また肩こりが辛くなると数回通いました。電気的宇宙論では、宇宙のすべては電気だと言っています。この方は、高電圧が体を流れることでスイッチが入り、発気できるようになったのでしょう。その後、結果的に最後になった施療の時です。店の電話が鳴り出られた気功師が、「あっ、先生ですか、お電話いただき恐縮です。お伺いしたかったことは、つまり、体の痛くない方、楽な方へ力を入れればいいのですね。なるほど分かりました。」と言われます。その時は意味がわかりませんでしたが、何故か記憶に残りました。それが整体技術の操体法であることが、私自身が整体のいろいろな本を読み始めて知ったのでした。

 

思えばあの時、新橋の気功師は、気療法だけでは症状にうまく対応できないこともあることをを知り、操体法の先生に問い合わせたときの会話だったのでしょう。気功だけですべての症状を改善される大先生もいらっしゃると思います。しかし、私も気功と操体法をはじめとしたいくつかの整体技術を組み合わせ施療することで、効果を高める方法をとっています。

 

肩のトラブル、腰痛、ひざ痛は、愛知県一宮市の「愛気功整体あさひ」へぜひご来院ください。誠実に対応させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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