視力を回復させる方法
2019/11/25
近視、疲れ目・かすみ目・白内障などで低下した視力を回復させる方法
まず基本的なことから
1 目を洗う時は、目の奥まで水を流し込むように洗います。
2 当然目薬をさします。
3 視力回復によいとされている「ルテイン」「カルニチン」などのサプリメントを毎日定量分飲みます。
4 1日に数回、目の運動を行います。たて、よこ、ななめ、ぐるぐる回すなど、じゆうにやってみてください。
その上で、次のような対処をしてみてください。
1 目の周りには、視力回復に効果のあるツボがいくつかあり、指で触って少し痛みを感じるポイントを3秒ほどある程度の強さで押します。親指、人差し指、中指をうまく使いながら、1か所を2~3回ほど行い、別のポイントに移っていきます。特に眉毛の下や中央の生え際を丁寧に指圧すると効果が高まります。
2 アルミホイルを指に巻く妙法。
アルミホイルを7センチ~8センチの長さで切り、4枚用意します。おみくじのように折りたたんで4本にして、両指の人差し指、中指の根元に巻き付け、テープで固定します。夜、寝るときにやるとより効果があると思います。結構ズンズンとした波動を感じます。人によっては、ゆるく巻いても指が締め付けられるほど密着してしまうこともあります。効果が実感できるまで続けてみましょう。
3 楊枝の頭の丸いところを使う妙法。
中指の指先部分は人の頭に対応しているといわれます。親指・小指が両足、人差し指・薬指が両手と考える訳です。中指の指先部分の真ん中が鼻とすると、両目はその少し上になります。その目にあたるポイントを、楊枝の丸い部分で少し強めに15秒ほど押し続けます。少し休んで、また同じことを3回程度繰り返します。楊枝を2本使って、両目を一度に行ってもよいでしょう。なお、鼻のポイントに同じことをしますと、花粉症の症状が和らぐこともあります。
さて、いろいろ書きましたが、効果を約束するものではないことを最後に付記させていただきます。